コロナ・インフルエンザ・溶連菌・・・1月の福岡県は病気のリスクがいっぱい【2024/1/31】

この1月。
福岡県では「人食いバクテリア」
とも呼ばれる溶連菌が警報級に流行しているとのことです。

 

さらにお子様の学校でも
インフルエンザによる学級閉鎖の話をよく聞きます。

 

さらに言えば
取り上げられることが少なくなった
コロナも油断できません。

 

絶対に感染しない
ということはありませんが
できる予防は徹底的に行いましょう 🙂

 

ぽらりすでは
お子様到着後すぐに
うがいと手洗いをやってもらいます。

 

しかし、この手洗いをよく見てみると
色々な課題が見られます。

 

  • 指しかぬらさない
  • 手のひらのみ泡立てる
  • 洗う時間がとても短い
  • ティッシュの無駄遣い

この時期だからこそ
手洗いはしっかり行いましょう。

 

それを啓発するため
お子様が掲示物をつくってくれました 😀

この掲示物の何が良いって
職員が口うるさく「手洗いしてー」
と言うよりも、数倍効果があるのです。

 

この掲示物は
色々なお子様の目に留まるようで
「あ、何か貼られとう」
「手洗いせなかぜ引くもんねー」
と掲示物を見るたびに、その感想が出ます。

 

やはりお子様同士で声を掛け合った方が
大人が言うより効果があるようです。

 

なるべく、お子様同士で
気づきあう関係づくりをしたいですね 😉

 

2024年2月現在
放課後等デイサービスぽらりすは、利用できる定員に数名程度の空きがあります。

 

また、現在4月以降に向けた問い合わせも受け付けております。

 

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