「先生早くこっち行こ!」といのちのたび博物館をあちこち見学【2023/11/25】
「先生早くこっち!」
「まって、まだこれ見たい」
「どれを買おうか・・・迷う」
11月25日のいのちのたび博物館で
ぽらりすのお子様は多くのことを学びました。
今日のカリキュラムは
「いのちのたび博物館」。
粕屋町から北九州市までのおでかけです。
いのちのたび博物館といえば
恐竜の骨や動物のはく製が有名ですよね。
到着早々
これらの出迎えに
お子様たちは大興奮 😯
「でけえ!すげえ!」
「うわーーー」
と、もうワクワクが止まりません。
職員をせかしながら
見学を始めました 😛
目に飛び込んでくる
ゾウ・キリン・ワニ・オットセイのはく製
そしてきらびやかな虫の標本・・・
「カッコイイ」
「これすごい!」
お子様たちから
感嘆の声が漏れ出ています。
魚の化石を見れば
「先生これ何?」と聞き
コウイカの骨を見れば
「これ海で見たことある!」とまたまた興奮 😀
ウシマンボウのはく製を見て
「先生これ食べたことある?」
は、さすがに笑いましたが・・・
歩みを進めると
人間の生活の歴史が現れました。
竪穴住居を見て
「古代の人たちはこんなところに住んでいたんだよ」
と言うと「住んでみたい」とのこと 😛
クーラーやテレビがなくても
生活できるのかなぁ・・・
時代は進むと
昭和の生活の様子が見えてきました。
それでも
今の生活では見られなくなったものばかり。
お子様にとっては
ほとんどが初めて見るものです。
展示をある程度見終わった後には
お土産を買いに、お店に入りました。
どんなお土産を買うのか見ていると
最も人気だったのが鉱石 😯
職員は「石を買うのか・・・なぜ?」
と戸惑っていましたが、かなり興味を引いているようです。
次に人気なのは
恐竜のミニフィギュア。
まあ、これについては
展示を見終わった直後なので納得です。
それぞれの好きなお土産を買い
あとは、帰路につきます。
たくさんの経験ができましたね 🙂
2023年11月現在
放課後等デイサービスぽらりすは、利用できる定員に若干の空きがあります。
また、来年度の問い合わせも増えています。
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