中秋の名月の今日、月の話をしてみると意外な答えが!【2024/9/17】

放課後等デイサービスに通うお子様は
小学生・中学生・高校生を対象としています。

 

ぽらりすは小学生のお子様が多いですが
「子どもたちは月に対してどんなイメージがあるんだろう」
と思い、聞いてみると、意外な答えが返ってきました 😯

 

今宵は中秋の名月。

 

ちょっとだけ、月へ
想いを馳せてみましょう。

 

現在、ぽらりすでは若干名のご利用枠があります。
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（筆者帰宅時撮影）

今日は中秋の名月です。

 

ニュースでも
天気予報ではこれが放送されていました。

 

「今日は月について話をしてみようかな」
そう思った筆者は送迎時、お子様に質問をしてみました。

 

お相手は小学4年生のお子様。

 

「今日は中秋の名月だって。月って聞いてどんなイメージがある?」
と聞くと、そのお子様は・・・

確かに月には
何かしらが住んでいる話をよく聞かされますよね。

 

代表的なのはうさぎ。

 

うさぎが餅つきを
しているというのは、子どもの頃からよく聞きます 😉

 

「あ～なるほど!うさぎのことを言ってるん?」

 

と言うと

んん?
うさぎじゃないん?

 

というか、確かに
うさぎならうさぎで
「何かが」とは言わず「うさぎ」と言うはずです。

 

「じゃあ、何が住んでるん?」

え・・・
ちょっと余計わかんない・・・
どういうこと・・・?

 

・・・もしかして「宇宙人?」

なるほどね 😆

 

確かに、宇宙だから
そこに地球外生命体がいてもおかしくはないですよね。

 

そこからは
SF世界の話になっていっちゃいました。

 

って、中秋の名月の話から
なんで地球外生命体の話になっちゃったのでしょうか 😆

 

まあ、今宵の月はとてもきれいです。
その月を見ながら、そこに住んでいるであろう
地球外生命体に想いを馳せてみるのも一興かもしれませんね。