色とりどりの魚・イカ・クジラ・ヒトデが生み出されています【2024/5/15】
GWも終わり
初夏の雰囲気も感じる今日この頃。
釣り好きの筆者とすれば
お仕事以外の間は、常に海で釣りすることばかり考えてます。
そんなときに行われた
釣り竿をつくるカリキュラム。
半分以上のお子様が完了しており
制作途中のお子様も多くが佳境に入っています。
今日のぽらりすでは釣り竿で釣る
魚介類たちがつくられていました 😛
さっそく
「ちょいちょいちょい、まって」
と職員の声がしています。
どうやらこのお子様は
元気よくペンを動かしたみたいですね 😎
縁通りに色塗りさせたい職員と
自由に、自分のやりたいようにしたいお子様とのせめぎ合いです。
このせめぎ合いは
そっとしておきましょう。
色は黒・黄色・青と様々ですね。
色と言えばこちらのお子様。
取り出したエビに
塗り始めた色はなんと金色 😯
金の方が豪華やけん
とのことです。
確かにお祝いの席でよくみかけるエビ。
金色ならそのイメージとも重なりますね 😉
ついでにこの後
エビの身体の半分は
銀色に塗られていました 😆
(どこまで豪華なエビなんだ・・・)
こういう作業をしたとき
大人の頭は凝り固まっているなーと思います。
もし自分なら
魚やクジラなら青、ヒトデならオレンジ、イカなら白を塗るでしょう。
でも、お子様たちは
大人のイメージする色に塗ることもあれば
こちらのイメージとは違う色使いをすることも多々あります。
独創的で面白いものって
固定観念にしばられないことが大切なんですかね 😛
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