春の訪れを感じるあの坊やがぽらりすにもやってきた【2024/3/15】
三月も半ばに入り
日中は暖かい日が多くなってきました。
こうなってくると
春の訪れを感じますよね 😛
朝、そんな話を職員でしていると
別の職員がやってきて「春が来たよ!」と一言。
スマホを見せてくれ
その画面には下の写真がうつしだされていました。
つくしですね。
ぽらりすの敷地内で撮られたもので
寒さのためか、やけてしまっているものもあります 😛
それでもこれから
暖かくなるにつれ、何本も生えてくるのでしょう。
さすがにこれを食べようとは思いませんが
山菜がおいしい時期になっているということです。
ぽらりすを利用されているお子様たちは、みんな都会っ子 😛
(糟屋は田舎だろと思う方もいるかもしれませんが
このブログの筆者は、山の中の住人だったので糟屋は都会です)
春になると生える、つくしやタケノコ
わらびを採取するという経験は少ないはず。
私から見れば
十分都会っ子ですね。
お子様が来所し、つくしの写真を見せながら
「つくしってこのまま食べられると思う?」と聞くと
「食べれるやろ」と間違った回答。
はかまを取らなければなりません 😉
そしてこのはかまを取るのが一苦労。
そんな話をしながら
お子様と一緒に、春の訪れを感じました。
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