魚釣り+算数=アクティブラーニング(本来の意味とは違います)【2024/6/17】
アクティブラーニングとは
学習の主体者が能動的に学習を進めることです。
近年の教育現場では
このアクティブラーニングの重要性が叫ばれています。
しかし、今回のぽらりすは
新たな「アクティブラーニング」を提案しようと思います 🙂
(ただの言葉遊びなので軽く読み流していただけると幸いです)
今日のカリキュラムは魚釣りゲーム。
紙の魚に例えば「2+6」「5+7」と書かれており
「合計が8となる魚を釣ってください」と言われると
「2+6」の式が書かれた魚を釣り上げます。
竿は割りばし、タコ糸、磁石をつなげたもの。
紙の魚にはクリップをつけて、磁石で釣りあげます。
まさに釣りという「アクティブ」と
算数という「ラーニング」を組み合わせた学習方法ではないでしょうか 😯
(という言葉遊びだったんです)
お子様からの受けもよく
釣り楽し~~い
と意欲的に参加する姿が見られました 😉
実はこの取り組み
以前にもしたことがあるのですが
今回は、さらに改良を加えました。
どうしても算数が苦手なお子様もいます。
そんなお子様向けに
今回は魚ではなく、感情を釣る方法も取り入れました。
言うなれば
感情(エモーション)と学習(ラーニング)。
・・・エモーションラーニング?
・・・エモラー? 😆
釣りの対象となる魚を変化させれば
いろいろなことに応用できそうです。
ぜひ、この変幻自在の
アクティブラーニング、エモーションラーニング
やってみてはいかがでしょうか 😀
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