夏の風物詩をもう一つ、かき氷をつくって残暑を乗り切ろう!【2024/8/15】

この夏休み。
ぽらりすのお子様たちは
さまざまな夏の風物詩をつくったり経験したりしてきました。

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さて、夏はまだ続きます。

 

今日は夏の風物詩の一つ。
「かき氷」をつくってみましょう 😛

 

今日はスライサーを使って氷を砕きます。

氷を入れて
スライサーの蓋をして
ボタンをポチッ!

 

ウイイイイン!!!!!!!!!
ガガガガガガ!!!!!!!

 

と一瞬すさまじい音が。
ちょっとびっくりしましたね 😆

 

大きな音が苦手なお子様は
耳に手を当てて、作業を見つめます。

 

作業をするときは
片手で耳をふさぎつつ、ボタンを押しましょう 😉

氷が砕かれていくところは
やはりかなり興味があるのか
どのお子様たちも

と見つめていました。

 

大きな氷が
砕かれて形が変わる様子は
魔法みたいですもんね 😛

 

そしてここからは
お子様たちにとってのワクワクタイム。

 

かき氷のシロップを選ぶ時間です 🙂

 

準備したのは

• いちご
• ブルーハワイ
• メロン

の三つと、練乳です。
練乳の減り具合が尋常でないことは、事前に承知済みです。 😆

それぞれ好きなシロップを選びました。
ついでにブルーハワイが何味なのかは
「ラムネじゃないか」ということでおさまりました。

 

まあ、あのシロップって
風味が違うだけで、味は同じなんですがね。

 

この事実を伝えても
なかなかお子様は納得してくれませんでした・・・ 😆

 

さて、そうしている間に
かき氷も完成です!

 

溶けちゃう前に
「いただきまーーーす」。

・・・
・・・・・
・・・・・・・無音、無言、静寂。

 

人間おいしいものを食べるとき
無言になるものです。

 

そこに響くのは
シャクシャクと氷を食べる音だけ。

 

いつもはにぎやかなぽらりすに
一瞬の静寂が広がりました 😛

 

まあ、一瞬だけでしたが・・・笑

 

かき氷も食べたし。
さて、あと残す夏の風物詩のカリキュラムは
17日の夏祭り。

 

こちらは
明日のブログにてお送りしますね。

 

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